2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
また、少しちょっと肌色違いますが、今アジアとのいろいろな交流をしておりますと、スマートシティーということの要望がすごく強いわけでありますが、なかなかこれ、スマートシティーといっても非常に概念が広くて、どういうことをやっている、アプローチの仕方っていろいろあるんですが、例えば日ASEANスマートシティ・ネットワークハイレベル会合ですとか、アジアEST地域フォーラム、こうした大きな国際会議の中でセミナー
また、少しちょっと肌色違いますが、今アジアとのいろいろな交流をしておりますと、スマートシティーということの要望がすごく強いわけでありますが、なかなかこれ、スマートシティーといっても非常に概念が広くて、どういうことをやっている、アプローチの仕方っていろいろあるんですが、例えば日ASEANスマートシティ・ネットワークハイレベル会合ですとか、アジアEST地域フォーラム、こうした大きな国際会議の中でセミナー
これ質問状では、核実験再開に関するトランプ政権内のハイレベル会合が発覚したと、その件、そしてこれについて、米議会の情報提供が行われず、国家核安全保障庁も報道への回答をしていないと、これ深く懸念するとして政府に回答を求める質問状なんですね。 核爆発を伴う核実験が行われますと、これ三十年も歴史を逆行させるという暴挙になるわけですよ。
○国務大臣(萩生田光一君) 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う休校措置に係るハイレベル会合につきましては、今先生御指摘いただいたとおり、日本を含めた七十三か国が参加をし、開催をされました。 ユネスコのアズレー事務局長からは、今回のような大臣級会合を継続するとともに、作業部会を設け、特に困難な状況にある国などに対する支援策を検討する旨発言があったと報告をされております。
さて、女性問題なんですけれども、九月、国連のUHCハイレベル会合に続いて、二〇一九年、去年の十一月、ケニアで開催をされました国際人口開発会議二十五周年ナイロビ・サミット、これで、日本のコミットメントを発表されています。 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成を推進することにより、国際人口開発会議の行動計画の残された課題に取り組むということ。
いずれにしろ、このUHCの国連ハイレベル会合が予定されておるところでございますけれども、これは日本が主導して開催が決まったものでございます。
それで、このOECDのDAC、開発援助委員会ハイレベル会合コミュニケというのが、これ一昨年のものでありますけれども、コミュニケが発せられておりまして、今年のコミュニケの中にそういう内容が入るのかどうか分かりませんけれども、各国それぞれのODAコミットメント、すなわちこれ、GNIの〇・七%をODA資金とし、GNIの〇・一五から〇・二%を後発開発途上国、LDCsですかね、へのODA支援とすることを含む、
私も、IPUのエイズ、HIVに関する専門委員会の委員として選ばれたこともあって、国連のエイズ・ハイレベル会合に出席をしたことがありますが、日本人の議員の参加というのは大変少なく、そういった意味で、この議員外交というものがもっとより充実することが必要だと思います。
今年のG20、TICADⅦ、あるいはSDGsのハイレベル会合が開催される中にあって、日本の取組を国際社会に発信する絶好のチャンスだと思っております。しっかりとそうしたことをやってまいりたいと思っております。 また、二〇一七年末の時点で、難民あるいは国内避難民六千八百五十万人と、第二次世界大戦後最大となってしまいました。
特に、医療サービスへのアクセスの改善につきましては、例えば医薬品の規制調和を進めることが重要と考えておりまして、日本といたしましては、UHCの推進における日本のプレゼンスの更なる向上のため、今年我が国が主催するG20関連会合に加えて、UHCに関する国連ハイレベル会合等の場を通じてこれらのメッセージを発信し、国際的な議論をリードしてまいりたいと考えております。
このセッションから得られました成果につきましては、保健大臣会合につきましても、G20の保健トラックにおいても、十月の保健大臣会合に向けた議論に反映するほか、今年九月に開催予定でございますUHCに関する国連ハイレベル会合に向けた議論にもつながっていくものというふうに考えております。
御指摘のように、UHCは非常に重要な分野であると考えておりますので、引き続き、G20関連会合や国連ハイレベル会合等の場を通じまして、またWHOとも緊密に連携をしつつ、国際的にリーダーシップを発揮してまいりたいというふうに考えております。
また、昨年十二月には、大臣とそれぞれの自治体の首長さんによるハイレベル会合を実施いたしまして、この中では、生活保護受給者の健康管理であるとか、医療扶助の適正化であるとか、無料低額宿泊所、またお子さんの大学進学支援、被保護者就労準備支援事業などにおいて議論し、合意が行われているところでございます。
また、世界唯一の被爆国としての使命を果たすため、これは来年予定されている核軍縮国連ハイレベル会合へ総理が出席するなど、安倍総理自らが核軍縮、核廃絶へ世界を動かしていただきたいと思います。 是非、安倍総理の御答弁をいただければと思います。
また、国連においても、二〇一八年に結核に関するハイレベル会合を開催する予定でございます。特にアジア地域においてでは、結核高蔓延国・地域が十二存在しております。また、結核発症者数上位三か国がインド、インドネシア、中国で全体の四〇%を占める等結核をめぐる状況は深刻であり、重要な対策が求められているところでございます。
香港はフードエキスポということで、輸出の振興ということがメーンのテーマでございましたが、ベトナムは実は、まさに今委員がおっしゃっていただきましたように、日越の農業対話、ハイレベル会合というのをやりまして、今年で三度目になりますが、準備会合、そして一回目、二回目ということで、まさに委員がおっしゃっていただきましたように、アメリカやオーストラリアのような新大陸型ではなくて、限られた農地というものを有効に
そして、国連PKOの協力については、昨年九月、国連PKOハイレベル会合におきまして安倍総理から、国連PKOへの積極的な参加、文民部門や女性を含む幅広い分野での能力構築支援、そしてアフリカにおける早期展開支援、こうしたことを柱とする貢献策を表明していただきました。 こうした我が国の取組を通じて是非国連の取組に一層積極的に協力して、国際社会から期待される役割、果たしていきたいと考えております。
九月二十五日、安倍総理大臣が国連のエボラ出血熱流行対応ハイレベル会合におきまして、四千万ドル規模の資金提供を行うというようなことも表明をされました。
特にPKOについては、バイデン副大統領が議長を務めたハイレベル会合があったわけでありますが、共同議長になるように要請されまして、なかなか帰国の日程との関係があったんですが、こちらの日程にも合わせていただきまして、私も共同議長として参加をしたところでございます。
昨年九月の国連総会で開催されました武器貿易条約ハイレベル会合において、岸田外務大臣からも主要な武器貿易国の締結を呼びかけたところでございます。また、我が国はこれまで国際会議等においても中国に対して早期の署名、締結を行うよう働きかけをしてまいっております。 中国は、昨年十二月に国連総会で採択されました武器貿易条約に関する国連総会決議に賛成をしております。
昨年九月、国連総会の際に開会されました武器貿易条約ハイレベル会合におきまして、私自身出席した上で主要な武器貿易国の締結を呼びかけたわけですが、我が国はこれまで二国間協議等の機会に、ロシア、中国、インド、米国、東南アジア諸国等に対しまして、早期の署名及び締結を行うよう働きかけを行ってきております。
昨年九月、国連総会におきまして武器貿易条約のハイレベル会合が開催されました。私自身も出席をさせていただきまして、主要な武器貿易国の締結を呼びかけた次第ですが、我が国は、これまで二国間協議等の機会の際に、中国、ロシア、米国、あるいは東南アジア諸国等に対しまして早期の署名及び締結を行うよう働きかけを続けてきました。
○岸田国務大臣 御指摘のように、昨年九月、国連総会の際に開かれましたATTハイレベル会合に私も出席をさせていただきまして、主要な武器貿易国の締結を呼びかけさせていただきました。 我が国は、通常兵器の規制に関する取り組みにつきまして、今日までも、国連軍備登録制度の設立、あるいは小型武器に関する国連総会決議の提出、こういったものを通じまして積極的に取り組んできました。
幾つかの例を申し上げますと、昨年九月、武器貿易条約ハイレベル会合というのがございまして、岸田外務大臣がこれに出席をいたしまして、主要な武器貿易国の締結というものを直接に呼びかけたところでございます。
岸田大臣は、昨年九月のATTハイレベル会合の演説で、ATTの実効性を高めるためにも幅広い国が参加する普遍的な条約にしなければならない、主要な武器取引国の締結も不可欠だというふうに大臣自身が述べられているわけであります。 この条約の内容そのものはそんなに厳しい内容ではないわけでありまして、ロシアも中国もそんなに反対できるような内容じゃないかと思っております。
九月に国連本部でこのハイレベル会合が行われておりますが、その際、大臣は、我が国がこれまでに小型武器に関する国連総会決議の提出等を通じて通常兵器の規制に関する国連の取組を主導してきたと、こういう挨拶をされております。なぜ日本が主導することができたのか。 これは外務省のパンフでありますが、この中にこういうふうに書いております。
七ページでございますけれども、これら民間武装ガードの一般化を受けまして、従来、武装警備員の乗船にやや消極的な姿勢をとっていたIMOにおいても、本年五月にハイレベル会合を実施いたしました。我が国からも国交省の吉田副大臣が出席いたしております。